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【合格体験記】早稲田大学 先進理工学部応用化学科(1浪・女性)

▼入塾時期

1浪の4月

▼最終成績

第三回全統記述模試

英語:150(68.4)
数学:147(65.6)
国語:101(62.2)
化学:73(71.5)
物理:76(69.4)

共通テスト本番

合計:692
R:72
L:78
数1A:83
数2B:96
化学:78
物理:92
地理B:76
国語:117

▼合格校

早稲田大学先進理工学部応用化学科
東京理科大学理学部第一部応用化学科
東京理科大学理学部第一部化学科
明治大学理工学部応用化学科 など

勉強時間

▼英語の勉強で重要だったこと

語彙量を増やすこと。語彙量を増やすことで、長文が読みやすくなる。

>参考記事:英単語の暗記法

▼数学の勉強で重要だったこと

FocusGoldで基礎を固めること。基礎を固めて知っている問題を増やすことで、その知識を応用して問題を解くことができる。

>参考記事:『Focus Gold(フォーカスゴールド)』の使い方とレベル

▼国語の勉強で重要だったこと

古文は知っている単語を増やすことが大切。

>参考記事:『古文単語330』の使い方とレベル

▼化学の勉強で重要だったこと

エクセルと良問問題集で基礎を固めること。知っている問題を増やすことが大切。

>参考記事:『新訂 エクセル化学 総合版』の使い方とレベル
>参考記事:『化学の良問問題集』の使い方とレベル

▼物理の勉強で重要だったこと

基礎を固めてから名門の森で繰り返し演習をすること。

>参考記事:『名問の森 物理』の使い方とレベル

▼松濤舎の指導でよかったこと

▽個別の課題作成、スケジュール立て 

やるべき問題集を決めてもらったこと。
進捗状況や模試の成績から適切な課題とスケジュールを作ってもらったと思います。

▽勉強のやり方、問題集の使い方

問題集ごとに勉強のやり方が書いてある記事があるので、自分で問題集を進めやすかったです。

▽補助教材

重要なポイントがまとまっていて、自分で問題集を進めるのに役立ったと思います。

>参考記事:松濤舎のオリジナル補助教材について

▽週1面談

一週間ごとに振り返ることで、やる気を保つことができたと思います。

▽問題集の質問対応

わかるまで丁寧に教えてもらいました。

▽進捗管理シート、過去問管理シート

自分の進捗状況がすぐにわかるのでモチベーションを上げることに役立ったと思います。

>参考記事:進捗管理シートの見方・使い方

▽模試の指導

志望校の合格者平均がわかることで自分の立ち位置が明確になってよかったです。

>参考記事:模試の効果的な受け方

▽志望校決め、進路相談

模試の結果から適切に判断してくれたと思います。

▽受験情報の収集、提供

過去の受験者の詳しいデータを知ることで、目標点を決めることができました。

▽過去問演習サポート

試験時間を1.5倍にすることで知識不足かどうかを判断できたことがよかったです。
過去問の答案を見てもらい、課題や問題点を見つけて改善していけたと思います。

>参考記事:過去問演習の正しいやり方

▽英語の添削

あまり使われない表現を使っていると指摘してくれるなど、詳しく丁寧な添削してくれたのがよかったです。

>参考記事:松濤舎の「英訳添削・英作文添削」

▽各大学の入試終了後の電話サポート

試験ごとに課題点を振り返ることができたので良かったと思います。

▽各種相談への対応、メンタルサポート

丁寧に対応してもらったと思います。

▼役に立った松濤舎の記事

松濤舎オリジナル教材「中学英語で解く難関大英作文」

▼入塾後に変わった勉強方法、考え方、学習観

問題集を繰り返し解いて、徹底すること。

▼これから受験する人へのアドバイス

課題をコツコツとこなしていけば大丈夫だと思います。頑張ってください。

参考記事