難関大合格者は、正しい”学習観”を持っている

学習観とは、学習というものをどう捉えているかという認識や信念のことです。学習観には、受験観や記憶観、英語観や数学観なども含みます。

長年指導している中で、問題集や勉強法と同じくらい重要なのが学習観であることに気づきました。

難関大生(東大・京大・一橋・医学部生)にヒアリングしてみると、一般の学生とは違った学習観を持ち、しかも全員が非常に似ていたのです。私自身、「確かにその科目をそう捉えれば、時間の割き方も勉強方法も問題集の使い方も違ったな・・・」と勉強になるものばかりでした。

逆に、どこの塾に通っていたか、どの問題集をどの時期にどのように使っていたかといった細かい手段が同じだった人は、皆んな違ったのです。

つまり、重要なのは順序です。まずは受験や記憶、各科目に対して正しい認識を持つことから始めなければならないのです。残念ながら、多くの人は「どの塾に通っているか」「どの問題集を使っているか」といったことばかり気にします。

難関大生の学習観に自分の学習観を”すり合わせ”、認識を変えることから始めましょう。

【公開】
1名の学習観を公開します。学習観から変えていきましょう。
>Fさん(東大理系)の学習観