
主役は生徒。黒子となり、どうサポートしていくべきか。
机に向かって勉強するのも、入試会場に行って試験を受けてくるのも、お子様自身です。
重要なのは、主役である生徒自身が、迷いなく勉強に没頭できる環境を作ること。これが、数百人の生徒を指導してきた私たちの結論です。
保護者の方にお願いしているのは、大学進学のための資金のご準備と、温かく栄養のあるご飯をご用意していただくことです。大学受験を控える子たちは、勉強や受験のことに関して親御様から過度に干渉されることを嫌います。受験はプロに任せ、勉強以外の面でサポートいただけたらと思います。
一方、私たち松濤舎スタッフは、難関大合格に必要なことをすべて行います。最新の受験情報の収集、24時間の質問対応、集中できる自習室・・・などです。足りないものは追加していきますので、ご安心ください。
保護者の方と私たちスタッフが目指すのは同じです。最終目標である難関大合格に向け、主役であるお子様が迷いなく勉強に没頭できる状態を作ることです。役割分担しながら、サポートしていただけたらと思います。
信頼と実績
入塾した生徒の9割以上が、勉強時間を大幅に増やしています。
その結果として、高い合格率と合格実績を出しており、保護者の方からは”信頼できる塾”として認知いただいています。
保護者の方とのコミュニケーション
ご相談したいことがある場合はお時間をとって対応いたしますので、ご安心ください(電話対応・面談など)
これからも、安心してお任せていただけるよう尽力して参ります。
最後に、保護者様の声を集めました。
合格生の保護者様に行ったインタビューです。参考になれば幸いです。
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