主役は生徒。黒子となり、どうサポートしていくべきか。
机に向かって勉強するのも、入試会場に行って試験を受けるのも、生徒自身です。
重要なのは、主役である生徒自身が、迷いなく勉強に没頭できる環境を作ることです。
そのため、保護者の方にお願いしているのは、大学進学のための資金のご準備と、温かく栄養のあるご飯をご用意していただくことです。
大学受験を控えた子どもたちは、勉強や受験のことに関して親御様から過度に干渉されることを嫌います。受験はプロに任せ、勉強以外の面でサポートいただきたいです。足りないものは追加していきますので、ご安心ください。
保護者の方と私たちスタッフが目指すのは同じです。
それは、主役である生徒が、迷いなく勉強に没頭できる状態を作ることに他なりません。役割分担しながら、サポートしていただけたらと思います。
保護者の方とのコミュニケーションについて
多くの生徒が、先生と保護者のみでコミュニケーションを取ることを嫌います。受験は生徒のためにありますので、自己コントロール感を失わないためにも、できるだけ生徒様を通してのご相談をお願いします。
保護者様の声
合格生の保護者様に行ったインタビューです。参考になれば幸いです。
🌸東京大学 理科Ⅰ類(現役・男性)
🌸横浜市立大学 医学部医学科(1浪・女性)
🌸熊本大学 医学部医学科(1浪・女性)
🌸岐阜大学 医学部医学科(現役・女性)
🌸高知大学 医学部医学科(2浪・女性)
🌸富山大学医学部医学科(現役・男性)
🌸自治医科大学医学部医学科(1浪・男性) ほか多数掲載
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