[推奨]松濤舎の指定問題集です。
目次
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)で取得可能な偏差値
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)で合格可能な医学部・上位校
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の習得レベル
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の使い方
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)に◯×をつけるメリット
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)使用時の注意点
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の習得にかかる時間
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の特徴
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の欠点
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)と青チャート(『チャート式基礎からの数学』)の比較
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)のレベルに近い問題集
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の前にやるべき問題集
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の後にやるべき問題集
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)と並行すべき参考書
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)と代替可能な問題集
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)に関するQ&A
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の目次
- 黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の問題数
- 数学の完全攻略法
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)で取得可能な偏差値
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)だけで偏差値67.5まで取得可能です。
*全統記述模試(河合塾)の偏差値
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)で合格可能な医学部・上位校
大阪大学、名古屋大学、東北大学、九州大学、北海道大学、神戸大学、千葉大学、筑波大学、上智大学、東京理科大学、MARCH の一部学部
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の習得レベル
レベル1:コンパス2までの例題が8割以上、手を止めずに解ける
レベル2:コンパス2までの練習が8割以上、手を止めずに解ける:偏差値55
レベル3:コンパス5までの例題が8割以上、手を止めずに解ける
レベル4:コンパス5までの練習が8割以上、手を止めずに解ける:偏差値65
レベル5:Exercisesが5割以上、手を止めずに解ける
レベル6:Exercisesが8割以上、手を止めずに解ける:偏差値67.5
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の使い方
まずは例題が解けるかトライします。
解き方がわからなければ、すぐに×マーク(=復習すべきの意味)をつけ、解説を読みます。新しい解き方や考え方を増やすために解いています。知識がない状態でウンウン考えているのは効率が悪いので、すぐに解説を読みましょう。
解説を読む際は、ただ漫然と読んで頭に入れようとしても定着率が悪いです。「〜という式(文言)があったら、〜をする」というIF-THENの形で入れていくと応用性が高まります。「考え方」「CHART&SOLUTION」「CHART&THINKING」に書かれていることが多いので、注意して読むようにしましょう。重要なところはマルで囲ったり、マーカーで線を引いたり、自分の手で書き込むとよいです。
解説を読んだ後、自分で解けるか確認する必要はありません。短期的にできたところで意味がないですし、解説を丸写しするだけの時間になることも多いからです。
例題をやったあと、すぐに下の練習をやり、解けるか確認します。例題の解説を読んだあとに例題を解き直すことはやめましょう。
1周目はほとんどの問題ができないはずです。これは東大合格者も同じなので気にしないでください。
そもそも新しい解き方を身につけるために勉強しているので、1周目から解けなくて当たり前です。
「この問題」を解くための知識ではなく「この手の問題」を解くための知識を入れましょう。
「この問題」を解くための知識になってしまうと、応用性が低く、丸暗記に近くなってしまい定着しにくいです。
1つの問題を通して応用性の高い知識を見つけ出すことは難易度が高いですが、間違っていてもいいので「この手の問題が出たらこう解いたらいいのでは?」と、自分なりに攻略法を見つける姿勢を持ちましょう。
例題のあとは、すぐ下の練習に移ります。例題で身につけるべき知識が本当に身についているかを確認するためです。
例題が解けなくても、練習は解ける場合の方が多いです。なぜなら、練習とほぼ同じ問題であり、例題で解法を(短期記憶であっても)覚えているからです。練習が解けたら◯マークをつけましょう。
こうして、例題には×マークがつき、練習には◯マークがつく問題が多いはずです。そういった問題は、復習時は例題だけやればOKなので、復習効率がとても高くなります。
学習効率を高めるためには「解ける問題になるべく時間をかけない」ことがポイントです。そのために◯×マークを付けていくわけですが、注意点が3つあります。
注意点1)マークは累積していってください。×がたくさんついたあとに◯がついた問題は、解けた問題の中でも優先度高く復習すべき問題であることがわかります。消して上書きすることのないようにしてください。
注意点2)できた問題に◯をつけない、あるいはできなかった問題に×をつけない、ということをする人がいます。そうすると何回やったのか、何回目でできたのかがわからなくなってしまいます。シンプルに「できたら◯、できなかったら×」を機械的につけるようにしましょう。
注意点3)◯×マークをつけるのは3日以上あけて復習した場合に限る、というルールにしましょう。3日未満の復習で◯×をつけてしまうと◯×に対する信頼感が薄れ、全問題を復習する羽目になってしまいます。厳格なルールで運用をすると決めてしまったほうが今後の運用もラクになります。
上記のように「例題⇒練習」の順で進めていきます。
長期記憶するためには分散学習がベースとなので、既習範囲を頭から最後までをやり、再び最初に戻ってくるというサイクルで勉強すると、自動的にもっとも期間を空けて復習できます。
ただし、数学は有意味暗記できる科目ですので、関連する問題に戻ったりすることは随時行ってOKです。ただ、このような短期的に復習した場合、解けたとしても◯マークはつけないようにしましょう。
◯マークは、3日以上空けてからでも解けた(=長期記憶になっている可能性が高い)を意味するマークにしたいからです。
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)に◯×をつけるメリット
必ず◯×マークを付けながら進めましょう。これは黄チャートに限らず、多くの問題集に共通します。
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)に◯×をつけるメリット①|復習する問題が減り、復習効率が格段に向上する
上記の方法で◯×マークをつけていくと、2周目以降で復習すべき問題数が格段に減ります。
特に、上の例題を解いた後すぐに下の練習を解くので、「例題:×、練習:◯」となることが多いのですが、これは例題の解法が定着しさえすれば練習は解けることを意味しています。よって、2周目では例題のみ復習すればよくなるため、1周目の5割の時間で2周目を終えることができるようになります。
一度解けて◯マークの付いた問題でも、時間が経てば忘れることもありますが、時間を置いて忘れてから復習したほうが長期記憶に定着します。特に一周目で解けた問題はほぼ忘れないため、復習の優先度はもっとも低いです。
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)に◯×をつけるメリット②|優先的に復習すべき問題がひと目でわかる
◯×マークは累積してほしいのですが、累積することで「×マークがたくさん付いた後、◯マークのついた問題ほど優先的に復習すべき問題」ということがひと目でわかります。やはり解けるようになるまで時間がかかった問題ほど忘れるのは早いのです。
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)使用時の注意点
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)使用時の注意点①|瞬殺できる状態を目指す
ここはもっとも注意してほしいところなのですが、◯マークをつける際には”瞬殺できているか”を判断基準としてください。瞬殺できていないのに◯マークをつけると、習得レベルが上がっているのに該当する偏差値が出ず、「問題集をやったのに偏差値が出ない=自分が頑張ってもダメ、数学は向いてないんだ」と思ってしまいがちです。
”問題集をやった”は、”瞬殺できるようになった”と同義です。
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)使用時の注意点②|例題のすぐあと練習に入る
例題にトライして解けなかった場合(=×マークをつけた場合)、すぐに下の練習をやりましょう。
「例題の解答を見たあとに練習を解くのはもったいない」と思うかもしれませんが、それ以上に、例題に×マーク、練習に◯マークがついているテーマというのは、「例題の解き方さえ定着すれば練習は解ける」ことを意味しており、「あとは何度も繰り返して例題が解けるようになればいいんだ」という意味を持つようになるのが大きいのです。
次の周回でも練習は解かなくてよくなるので、前の周回と比べてかかる時間が半分以下になります。
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)使用時の注意点③|例題が解けたら練習はスキップでOK
練習は例題とほぼ同じ問題が出題されます。少しレベルアップした問題になっていることもありますが、9割以上はほぼ同じ問題を解くことになるので、基本的にはスキップしてOKです。苦手意識があるテーマは練習も解いてみてもよいでしょう。
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)使用時の注意点④|1テーマ30分を目安とする
1テーマ(=1例題+1練習)にかける時間を30分としましょう。例えば、
・例題がわからない・・・すぐに解答を読む。15分ほどかけて解答を読み、その考え方で練習が解けるか確認するのに残りの15分をかける。それでもわからない問題については次の周回に回して、今回は諦めたほうが効率的。
・例題が解ける・・・20分ほどで完答し、10分ほどで解答を確認するようにしましょう。解けていたら練習はスキップしてOKです。解けたとしても20分以内で解けなければ”瞬殺した”とは言えない。
以上、どのようなケースであれ1テーマに30分以上かけるのは非効率的です。
もちろん、1周目は意外と時間がかかってしまったり、前にやった問題に戻って確認したりすると30分を超えてしまうこともあります。例題を途中まで解いたが途中でわからなくなり、解答を確認した上で練習を解くなどすれば、これもやはり30分は超えてしまうでしょう。
1周目で30分を超えてしまうことは仕方ない部分もあるため、1時間はかけないようにするとよいでしょう。結局、2周目以降は1テーマ30分はかからなくなりますし、トータルで平均したときに1テーマ30分になっていればいいので、そこまで神経質にならなくて大丈夫です。
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)使用時の注意点⑤|分散学習が原則
数学に限らず勉強は原則として分散学習が原則です。短期的な復習をしてしまうと短期記憶にしかならないからです。最悪のケースは、「忘れるのが怖く短期的に復習する ⇒ 短期記憶になる ⇒ すぐ忘れるためまた短期的に復習する ⇒ ・・・」という負のスパイラルにはまってしまうことです。
このような学習をしていては、勉強時間をしっかり確保してもまったく成績は伸びません。
分散学習し、忘れてから思い出すことで徐々に長期記憶に定着させていくという学習をベースにしましょう。ただし、短期的に復習したいこともあるでしょうから、そういうのはイレギュラーにやってOKです。ただし、3日以内の復習になる場合は解けても◯マークはつけないようにしましょう。
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の習得にかかる時間
・1テーマ(=1例題+1練習):30分
・Exercise:1問20分
※問題によってかかる時間は変動しますが、均すとこれくらいになります。これで計画を立てると大きく間違えることがありません。
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の特徴
①必要十分な問題選定
青チャートに比べて黄チャートは問題選定が「必要十分」です。青チャートは難しくてやる必要のないレベルの問題も掲載されています。そのため松濤舎ではスキップしていい例題を指定しています。
一方、黄チャートはそういった問題がないのが非常にいいところです。かといって簡単な問題しか載っていないわけではなく、例題だけであれば偏差値65、Exerciseまで含めると偏差値67.5まで取得可能になっています。
②ポイントが明確に書かれている
「CHART & SOLUTION」というコンテンツが例題の解説に載っており、当該テーマのポイントが非常に明確に書かれていて非常にわかりやすいです。青チャートにも「指針」「CHART」はありますが、比較的簡素です。
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の欠点
①典型問題としていい問題がExerciseに掲載
どこまでを例題として取り扱うかは人によって判断が違うと思いますが、私たちが考える「典型問題」が、黄チャートに載っていないわけではないのですが、Exerciseに掲載されているというのが欠点として挙げられます。不要に難しい問題が例題で扱われていないという特徴の裏返しではあるのですが、この点は欠点とも言えます。
②採用校が少ない点にやや不安が残る
黄チャートでも医学部・上位校受験には十分足ります。偏差値67.5が出るため、多くの人にとっては本書でも十分でしょう。もし学校指定で黄チャートが配られていたら、そのまま黄チャートを使用してよいです。わざわざ『Focus Gold(フォーカスゴールド)』や青チャート(『チャート式基礎からの数学』)などに変える必要はないでしょう。
ただ、受験は相対評価ですので、医学部・上位校受験をする大多数が使っているこれらの問題集を使わないという点にやや不安が残ります。
それでも黄チャートの問題ラインナップは必要十分ですし、『Focus Gold(フォーカスゴールド)』や青チャート(『チャート式基礎からの数学』)は過剰でスキップしてよい問題があるのも事実です。
ここは「すでに黄チャートを持っているかどうか」で決めるのがよいです。
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)と青チャート(『チャート式基礎からの数学』)の比較
①難易度数(コンパスマーク)の定義は同じ
はじめに書いてある難易度数(コンパスマーク)の定義は、青チャートも黄チャートも同じで下記のようになっています。
コンパスマーク1:教科書の例レベル
コンパスマーク2:教科書の例題レベル
コンパスマーク3:教科書の節末、章末レベル
コンパスマーク4:入試の基本〜標準レベル
コンパスマーク5:入試の標準〜やや難レベル
しかし、実際に問題を見てみると、同じ問題でも青チャートではコンパスマーク3で、黄チャートではコンパスマーク4になっていたりします。問題はほぼ同じであるのにこのようなレベルに違いがあるのは、そもそも想定している読者によってレベルを変えているからだと思われます。
②高難易度問題の掲載数に違い
青チャート基準で言えば、黄チャートは青チャートのコンパスマーク1,2の問題がやや多く(そこまで増やしてはない)、コンパスマーク4,5レベルの問題がほぼ含まれません。
黄チャートはコンパスマーク3のレベルの問題を上限として例題が選ばれており、一部青チャートのコンパスマーク3の問題もExerciseに掲載されているといった状態です。
確かに青チャートのコンパスマーク4,5の問題は難しすぎて事前に解ける必要がなく、入試本番で出ても解けなくていいものだったりするため、そういう意味でやはり黄チャートは必要十分な問題選定と言えます。
(参考記事)
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)のレベルに近い問題集
『ニューアクションレジェンド』が黄チャートに近いです。
『Focus Gold(フォーカスゴールド)』と青チャート(『チャート式基礎からの数学』)のレベルが近く、黄チャートと『ニューアクションレジェンド』のレベルが近いと考えてください。
2024年度に東大理科Ⅰ類に現役合格した生徒は学校指定の『ニューアクションレジェンド』をメインの問題集として使っていましたし、典型問題を網羅し、偏差値65〜67.5を取得するという目的に対して、黄チャートや『ニューアクションレジェンド』は十分にワークする問題集です。
(参考記事)
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の前にやるべき問題集
特にありません。本書を1冊目として使って問題ありません。
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の後にやるべき問題集
目指している偏差値によりますが、本書のみで偏差値67.5まで取得可能です。
そのため、市販教材は本書のみでOKな人が多いでしょう。
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)と並行すべき参考書
特にありません。解説もしっかりしているので本書のみで進めていける人が多いと考えています。
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)と代替可能な問題集
『Focus Gold(フォーカスゴールド)』、青チャート(『チャート式基礎からの数学』)、『ニューアクションレジェンド』あたりは同じ偏差値帯に到達可能な問題集で、代替可能です。
最終的に偏差値70近くまで目指したいという場合は、『Focus Gold(フォーカスゴールド)』、青チャート(『チャート式基礎からの数学』)を最初から使ったほうがよいでしょう。
(参考記事)
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)に関するQ&A
- 青チャートと黄チャート、どちらがよいですか?
- 先述の通り、最終的に目指す偏差値に依ります。偏差値70オーバーを目指したいのであれば青チャートを使ったほうがいいですし、偏差値65〜67.5を上限とするのであれば黄チャートでも問題ありません。
- ExerciseのA問題とB問題は両方やったほうがいいですか?
- B問題までやらないと偏差値67.5は出ません。Exerciseに入る人は偏差値67.5を目指しているから入っているため、B問題までやったほうがいいです。
- コンパスマークは青チャートと黄チャートで付き方が違いますか?
- ほぼ同じ問題でも、青チャートでコンパス3なものが、黄チャートでコンパス4になっていたりします。つまり、コンパスマークの評価は絶対値なのではなく、その問題周を使う人のレベルに合わせて付けられていると思われます。黄チャートのコンパス4,5が青チャートのコンパス3問題に該当しているイメージです。また、黄チャートのExerciseが、青チャートのコンパス3~5に該当する問題になっているようです。
- 「Research & Work」はやったほうがいいですか?
- やらなくていいです。コラムとして読む分にはOKです。
- 基本例題、重要例題、補充例題の違いは何ですか?
- 気にしなくていいです。偏差値65を目指すのであれば全例題を対象にしましょう。
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の目次
版 | 章 | 内容 |
---|---|---|
数学Ⅰ | 1 | 数と式 |
2 | 集合と命題 | |
3 | 2次関数 | |
4 | 図形と計量 | |
5 | データの分析 | |
数学A | 1 | 場合の数 |
2 | 確率 | |
3 | 図形の性質 | |
4 | 数学と人間の活動 | |
数学Ⅱ | 1 | 式と証明 |
2 | 複素数と方程式 | |
3 | 図形と方程式 | |
4 | 三角関数 | |
5 | 指数関数と対数関数 | |
6 | 微分法 | |
7 | 積分法 | |
数学B | 1 | 数列 |
2 | 統計的な推測 | |
3 | 数学と社会生活 | |
数学Ⅲ | 1 | 関数 |
2 | 極限 | |
3 | 微分法 | |
4 | 微分法の応用 | |
5 | 積分法 | |
6 | 積分法の応用 | |
数学C | 1 | 平面上のベクトル |
2 | 空間のベクトル | |
3 | 複素数平面 | |
4 | 式と曲線 |
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)の問題数
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)数Ⅰ
①例題157問(基本123問、重要26問、補充8問)
②CHECK & CHECK53問
③PR157問、EX132問
④Research & Work23問
⇒①②③④の合計522問
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)数A
①例題138問(基本98問、重要37問、補充3問)
②CHECK & CHECK35問
③PR138問、EX118問(A問題76問、B問題42問)
④Research & Work10問
⇒①②③④の合計439問
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)数Ⅱ
①例題225問(基本172問、重要48問、補充5問)
②CHECK & CHECK77問
③PR225問、EX186問(A問題103問、B問題83問)
④Research & Work19問
⇒①②③④の合計732問
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)数B
①例題80問(基本62問、重要18問)
②CHECK & CHECK24問
③PR80問、EX70問(A問題43問、B問題27問)
④Research & Work10問
⇒①②③④の合計264問
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)数3
①例題181問(基本123問、重要56問、補充2問)
②CHECK & CHECK39問
③PR181問、EX148問(A問題70問、B問題78問)
④Research & Work6問
⇒①②③④の合計555問
黄チャート(『チャート式 解法と演習数学』)数C
①例題150問(基本114問、重要34問、補充2問)
②CHECK & CHECK49問
③PR150問、EX137問(A問題81問、B問題56問)
④Research & Work14問
⇒①②③④の合計500問
数学の完全攻略法
数学の勉強方法をまとめました。参考にしてみてください