
売上ランキング: 15,874
『ベストセレクション センター試験 倫理』で合格可能な医学部・上位校
松濤舎での合格実績を以下に記載します。
・医学部医学科
大阪大学、東京科学大学、横浜市立大学、千葉大学、筑波大学、広島大学、金沢大学、新潟大学、熊本大学、信州大学、岐阜大学、浜松医科大学、鳥取大学、愛媛大学、大分大学、福島県立医科大学、群馬大学、高知大学、宮崎大学、香川大学、富山大学、弘前大学、秋田大学、慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学、順天堂大学、日本医科大学、国際医療福祉大学、自治医科大学、昭和大学、東京医科大学、東邦大学、日本大学、聖マリアンナ医科大学、東海大学、帝京大学、東京女子医科大学、埼玉医科大学 など
・他学部
東京大学、京都大学、大阪大学、名古屋大学、北海道大学、東北大学、一橋大学、神戸大学、慶應義塾大学、早稲田大学 など
※代替可能な問題集を使った合格実績も含む。
『ベストセレクション センター試験 倫理』の習得レベル
レベル1:「Check&Answer」の8割の空欄が答えられる。
レベル2:「問題演習」の5割において、誤った選択肢の理由をわかった上で、正解の選択肢を選ぶことができる。
レベル3:「問題演習」の8割において、誤った選択肢の理由をわかった上で、正解の選択肢を選ぶことができる。
『ベストセレクション センター試験 倫理』の使い方
巻頭に、センター試験の出題形式、問題を解くポイント、過去問の出題傾向と分析が載っています。必ず目を通してください。
続いて「Check&Answer」で、基本事項の穴埋めを赤ペンで行います。次回以降は赤シートで隠し、テスト形式でチェックしていきます。
それから「問題演習」に入り、問題が解けるか10秒ほど自分で考えます。知識問題なのでここには時間をかけすぎないようにし、わからなければ解答を読んで次から自力で解けるようにしていきます。
解けたら◯、できなければ×マークをつけ、×マークのついた問題だけを中心に繰り返してください。一度◯マークの付いた問題は少なくとも3日は放置し、分散学習するようにしてください。
『ベストセレクション センター試験 倫理』の前にやること
学研教育出版
売り上げランキング: 321,717
『きめる! センター倫理』で全体観を掴み、問題を解いたら本書に入ります。
『ベストセレクション センター試験 倫理』の次にやること
目標とする点数が安定して取れるようになるまで、センター試験の過去問を追加します。これが最も効率的な勉強方法です。
『ベストセレクション センター試験 倫理』に関する前提
本書は、センター試験で7割〜8割の取得を目指す人に最適な問題集です。
類書に『センター試験への道 倫理』がありますが、こちらは安定して8割以上を取得したい方向けです。ちなみに、『センター試験への道 倫理』の方が扱っている過去問の年数が多いです。
『ベストセレクション センター試験 倫理』は、6年分の本試・追試を小問レベルに分割したあと、テーマごとに再構成されているため、単に過去問演習をするよりも知識の体系化がしやすく、知識が定着しやすくなります。
売り上げランキング: 15,874