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【決定版】国公立医学部・センター英語の配点が低い順まとめ

センター試験の結果を踏まえた大学選びに

センター試験受験後、特定科目で大きく失点してしまった場合は比率の低い大学を選ぶべきです。本記事では、センター試験の総合点内における英語の得点占有率の高い順で大学を並べました(選考方法単位)。

[注意1]総合点における特定科目の比率を表すものではありませんのでご注意ください。

[注意2]傾斜配点を踏まえたセンターの総合得点率は別途計算しましょう。

医学部一覧

比率>募集数 の優先順位で、降順に並べています。

大学名選考方法募集数英語
山梨大学後期9037.5%
横浜市立大学前期(一般枠)5830.0%
琉球大学後期2530.0%
横浜市立大学前期(地域医療枠)1430.0%
横浜市立大学前期
(神奈川県指定診療科枠)
230.0%
富山大学後期2029.2%
和歌山県立医科大学前期(一般枠)6425.0%
岐阜大学前期3725.0%
岐阜大学後期2525.0%
香川大学後期2525.0%
和歌山県立医科大学前期
(県民医療枠/全国募集)
1525.0%
東京科学大学後期1025.0%
福島県立医科大学前期(一般枠)50程度23.1%
福島県立医科大学前期(地域枠)30程度23.1%
奈良県立医科大学後期5322.3%
広島大学前期 A配点(90)22.2%
広島大学前期 B配点(90)22.2%
九州大学前期11022.2%
京都府立医科大学前期10022.2%
東京大学前期9722.2%
信州大学前期9522.2%
岡山大学前期9522.2%
神戸大学前期9222.2%
名古屋大学前期9022.2%
金沢大学前期8422.2%
千葉大学前期(一般枠)8222.2%
東京科学大学前期8222.2%
長崎大学前期7622.2%
琉球大学前期7022.2%
鹿児島大学前期6922.2%
浜松医科大学前期(一般枠)6622.2%
山形大学前期(※山形県定着枠含む)6522.2%
群馬大学前期(一般枠)6522.2%
大分大学前期6522.2%
徳島大学前期6422.2%
富山大学前期6022.2%
鳥取大学前期(一般枠)5822.2%
福井大学前期5522.2%
山口大学前期5522.2%
高知大学前期(一般枠)5522.2%
香川大学前期(一般枠)5022.2%
佐賀大学前期5022.2%
宮崎大学前期5022.2%
筑波大学前期3222.2%
福井大学後期2522.2%
愛媛大学後期2522.2%
鹿児島大学後期2322.2%
奈良県立医科大学前期2222.2%
宮崎大学後期2022.2%
山形大学後期1522.2%
千葉大学前期(千葉県地域枠)1522.2%
千葉大学後期(一般枠)1522.2%
浜松医科大学後期(一般枠)1422.2%
鳥取大学前期(地域枠/鳥取県枠)1422.2%
佐賀大学後期1022.2%
香川大学前期(地域医療推進枠)922.2%
山口大学後期(全国枠)722.2%
千葉大学後期(千葉県地域枠)522.2%
名古屋大学後期(愛知県出身者枠)522.2%
鳥取大学前期(地域枠/島根県枠)522.2%
高知大学前期(地域枠)522.2%
鳥取大学前期(地域枠/兵庫県枠)222.2%
札幌医科大学前期(北海道医療枠)5521.4%
秋田大学後期2021.4%
札幌医科大学前期(一般枠)2021.4%
京都大学前期10220.0%
北海道大学前期9720.0%
大阪大学前期9520.0%
東北大学前期7720.0%
名古屋市立大学前期7020.0%
弘前大学前期5020.0%
秋田大学前期5518.2%
旭川医科大学前期4018.2%
愛媛大学前期4018.2%
旭川医科大学後期818.2%
三重大学前期(一般枠)7016.7%
滋賀医科大学前期(一般枠)5516.7%
三重大学後期1016.7%
大阪市立大学前期(一般枠)7515.4%
大阪市立大学前期(大阪府指定医療枠)515.4%
島根大学前期5514.3%
島根大学前期(県内定着枠)314.3%

「【決定版】国公立医学部・センター英語の配点が低い順まとめ」に関するQ&A

医学部受験でセンター英語の配点が低い大学はどこ?
医学部受験において、センター英語の配点が低い大学は、山梨大学(37.5%)、横浜市立大学(30%)、琉球大学(30%)などです。これらの大学は、特定科目で失点した場合に選択肢となることがあります。
センター試験の英語配点が低い大学の選び方は?
センター試験で英語の得点が伸びなかった場合、英語の配点が低い大学を選ぶことが有効です。英語の得点占有率が低い大学をリストアップし、自分の得意科目を活かせる大学を選ぶと良いでしょう。
センター英語の配点が低い大学のメリットは?
英語が苦手な受験生にとっては、センター英語の配点が低い大学を選ぶことで、他の科目での得点を重視でき、合格の可能性を高めることができます。英語の得点が伸びない場合には、こうした戦略的な選択も重要です。
医学部選びでセンター試験の結果をどう活かす?
センター試験の結果を基に、特定科目での得点が低い場合は、その科目の配点が低い大学を選ぶことが重要です。これにより、合格のチャンスを最大化できます。
医学部受験において、傾斜配点は重要?
医学部受験では、傾斜配点を考慮したセンター試験の総合得点を計算することが重要です。各科目の配点を確認し、自分の得意科目を活かす戦略を立てましょう。
センター試験後の大学選びのポイントは?
センター試験後は、得点を分析し、特に失点した科目の配点が低い大学を選ぶことがポイントです。また、各大学の選考方法を理解し、自分に合った大学を見つけることが大切です。
医学部のセンター試験配点の最新情報はどこで確認できる?
医学部のセンター試験配点の最新情報は、各大学の公式サイトや受験情報サイトで確認できます。また、専門書や予備校の資料も参考にすると良いでしょう。
医学部受験における英語の重要性は?
医学部受験において英語は重要な科目ですが、配点が低い大学も存在します。自分の得意科目を活かしつつ、英語の対策も怠らないことが成功の鍵です。
医学部受験のための参考書選びのコツは?
医学部受験の参考書選びでは、自分の弱点を補強できる教材を選ぶことが重要です。また、過去問や模試を活用し、実践的な学習を心がけましょう。
医学部受験における合格のための戦略は?
医学部受験で合格するためには、センター試験の結果を分析し、得意科目を活かした大学選びが重要です。また、計画的な学習と過去問対策を徹底することが成功につながります。