点数占有率が高いので要対策
多くの大学において、小論文が課せられるのは後期日程のみです。
基本的に点数化され、個別試験の点数の大半を占めるので対策が必要です。
英語小論文もあり得る
英語課題文を課す大学が多く見られるほか、解答も英語という大学もあります。
前期日程の(自由)英作文対策をやりつつ、後期日程に向けて小論文としての体裁が整った文章を書く練習をしてください。
2023年度
前期日程
大学名 | 配点/2次総得点 | 補足 |
---|---|---|
東北大学 | 200/950 ※面接含む | |
群馬大学 | 150/450 | 英語課題文あり |
横浜市立大学 | 段階評価 | |
京都府立医科大学 | ― | 面接における資料とする |
後期日程
大学名 | 配点/2次総得点 | 補足 |
---|---|---|
秋田大学 | 100/300 | 英語課題文あり |
東京医科歯科大学 | 100/200 | |
福井大学 | 100/220 | 英語課題文あり |
浜松医科大学 | 100/350 | |
三重大学 | 200/300 | 英語課題文あり |
山口大学 | 300/500 | 英語課題文あり |
鹿児島大学 | 200/320 | |
琉球大学 | 100/300 | 英語課題文あり |