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【決定版】国公立医学部・後期試験を実施する大学まとめ(2021年度・選考方法単位)

国公立医学部・後期日程のある大学一覧

※センターボーダー>偏差値>募集数 の優先順位で降順で並べています。

大学名選考方法募集数共通テスト偏差値
東京科学大学後期1094%なし
千葉大学後期(一般枠)1590%70
千葉大学後期(地域枠)590%70
奈良県立医科大学後期5388%70
岐阜大学後期2589%70
名古屋大学後期(地域枠)589%なし
三重大学後期1087%なし
山梨大学後期9087%70
福井大学後期2587%なし
富山大学後期2088%なし
山形大学後期1588%なし
浜松医科大学後期(一般枠)1586%なし
旭川医科大学後期888%70
鹿児島大学後期2387%なし
秋田大学後期(一般枠)2088%なし
秋田大学後期(地域枠)485%なし
佐賀大学後期1087%なし
山口大学後期(全国)788%なし
山口大学後期(地域)384%なし
宮崎大学後期2085%70
琉球大学後期2584%65

「【決定版】国公立医学部・後期試験を実施する大学まとめ(2021年度・選考方法単位)」に関するQ&A

国公立医学部の後期試験を受けるメリットは?
国公立医学部の後期試験は、前期試験で不合格だった受験生にとって再挑戦の機会を提供します。また、後期試験は募集人数が限られているため、競争が比較的緩やかになることがあります。
後期試験の選考方法はどのようになっているのか?
後期試験の選考方法は大学によって異なりますが、一般的には共通テストの成績や面接、小論文などが評価されます。各大学の具体的な選考基準を確認することが重要です。
後期試験を実施する国公立医学部はどこ?
後期試験を実施する国公立医学部には、東京医科歯科大学、千葉大学、奈良県立医科大学などがあります。各大学の募集人数や偏差値も確認しておくと良いでしょう。
後期試験の偏差値はどのくらいが目安?
後期試験の偏差値は大学によって異なりますが、一般的には70前後が目安とされています。具体的な数値は各大学の公式情報を参照してください。
後期試験の共通テストのボーダーラインは?
後期試験の共通テストボーダーラインは大学によって異なりますが、例えば東京医科歯科大学では94%がボーダーとされています。最新の情報を確認することが重要です。
後期試験の受験対策にはどのような方法がある?
後期試験の受験対策には、過去問の分析や模擬試験の受験が効果的です。また、専門の予備校や塾を利用することで、効率的な学習が可能になります。
後期試験の合格発表日はいつ?
後期試験の合格発表日は大学によって異なりますが、一般的には試験実施後数週間以内に行われます。各大学の公式サイトで確認することが推奨されます。
後期試験の受験生はどのくらいの数がいるのか?
後期試験の受験生数は大学によって異なりますが、例年数十人から数百人程度の受験者がいます。競争率は大学の人気や募集人数によって変動します。
後期試験の地域枠について知りたい。
後期試験の地域枠は、特定の地域出身者を対象にした枠で、一般枠よりも競争が緩やかになることがあります。地域枠の詳細は各大学の募集要項を確認してください。
後期試験の受験に必要な書類は何か?
後期試験の受験には、受験票、身分証明書、共通テストの成績証明書などが必要です。具体的な必要書類は各大学の公式情報を確認することが重要です。