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【決定版】偏差値50台からの医学部・上位校合格実績

偏差値50台からでも医学部・上位校合格は可能

松濤舎の指導実績から、偏差値50台からでも医学部・上位校合格は可能であると断言できます。

以下が該当する合格者の声です。

※受験年の第1~3回全統記述模試を対象に、英数理で一部科目でも偏差値50台を取ったケースを掲載。

医学部・上位校でも、基礎〜標準レベルで合格ライン(偏差値65)に到達する

医学部・上位校は、難しい問題が解けるようにならないと合格しないと考えている人が多いです。しかし、実際は、基礎〜標準レベルの問題を網羅することで合格ライン(=偏差値65)に到達します。

「難しい問題までやっても合格しなかった」という人の9割以上が、難しい問題はやったが、基礎〜標準レベルの典型問題に穴があるというのが実態です。

入試は相対評価ですので、難しい問題は解けなくても、基礎〜標準レベルの問題を解くだけで合格します。

偏差値55からは問題演習に移行せよ

ほとんどの科目で、基本問題や基礎レベルの問題を習得すると、偏差値55近くになることがわかっています。

数学で言えば計算問題や基本操作系の問題、理科で言えば基本的な用語や基本操作の問題、英語で言えば高1レベルの単語と文法、長文問題集をやるだけで偏差値55に到達します。

ここまでは人から教わる必要がありますが、偏差値55以降は人から習うのではなく、自分で問題集を解き、問題を通して理解を深めていくフェーズに入ります。

1科目であれば挽回可能

偏差値50台を取ったとしても、1科目のみであれば大抵の医学部は挽回可能です。大学や選抜方法によっては2科目以上が偏差値50台でも合格は可能です。偏差値50台だったとしても、各科目で得点できない原因は明確なので、残り期間で原因を潰しきれば十分合格ラインに乗るのです。

推薦入試も駆使せよ

偏差値50台で、一般選抜での合格可能性が低い場合は、推薦型選抜(学校推薦型選抜、総合型選抜など)も駆使しましょう。共通テストで高得点が取れたり、一部の科目のみで受験可能な大学があったりと、自身に合った大学は存在するものです。

松濤舎には毎年、一般選抜では合格できなかったであろうレベルの大学への合格実績があります。偏差値50台からの合格に関するご相談は、お問い合わせフォームの「個別相談」からお送りください。