
[推奨]松濤舎の指定参考書です。
『チャート式 新生物 生物基礎+生物』を使った合格実績
松濤舎での合格実績を以下に記載します。
・医学部医学科
大阪大学、東京科学大学、横浜市立大学、千葉大学、筑波大学、広島大学、金沢大学、新潟大学、熊本大学、信州大学、岐阜大学、浜松医科大学、鳥取大学、愛媛大学、大分大学、福島県立医科大学、群馬大学、高知大学、宮崎大学、香川大学、富山大学、弘前大学、秋田大学、慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学、順天堂大学、日本医科大学、国際医療福祉大学、自治医科大学、昭和大学、東京医科大学、東邦大学、日本大学、聖マリアンナ医科大学、東海大学、帝京大学、東京女子医科大学、埼玉医科大学 など
・他学部
東京大学、京都大学、大阪大学、名古屋大学、北海道大学、東北大学、一橋大学、神戸大学、慶應義塾大学、早稲田大学 など
※代替可能な問題集を使った合格実績も含む。
【決定版】生物の勉強方法と年間スケジュール
医学部・上位校受験生向けに、生物の勉強方法と年間スケジュールをまとめました。
『チャート式 新生物 生物基礎+生物』の使い方
本書には、問題がほとんど掲載されていません。
そのため、本書は「問題集でわからない箇所を調べるための辞書」として位置づけられています。『エクセル生物』や『生物の良問問題集』、過去問演習をする過程でわからないことがあったら本書で調べましょう。
索引に約3,000語が掲載されているので、辞書として使いやすくなっています。
本書の情報量は非常に多いため、本書に掲載されていない知識は無視しても問題ありません。
『チャート式 新生物 生物基礎+生物』の特徴
他の参考書と比べて図解が多く、フルカラーでわかりやすいです。
フルカラーの参考書はしばしばごちゃごちゃして見づらくなりがちですが、本書は大変読みやすいです。
市販されている参考書や資料集の中で、本書は最も優れているため、松濤舎では本書を生物の指定参考書としています。
『チャート式 新生物 生物基礎+生物』のコンテンツ
- CHART:もっとも重要なポイントです。ゴロ合わせで覚えやすいよう工夫されているものもあります。
- 重要:CHARTに次ぐ重要度であり、覚えなければならない知識です。
- 問題学習:特に解く必要はありません。
- Laboratory:入試で問われやすい実験が扱われています。
- 発展:過去に上位校で出題された題材が扱われています。該当分野からの出題があったときのアドバンテージとなるので、内容には目を通して概要を記憶しておいてください。
- column:特に目を通す必要はありません。
『チャート式 新生物 生物基礎+生物』と併用する問題集
『エクセル生物 総合版』
『生物の良問問題集』