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産業医科大学医学部医学科の入試情報(定員、志願者数、倍率、入試科目、配点、合格最高点、合格平均点、合格最低点)

目次

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産業医科大学医学部医学科の定員数(2025年度)

一般選抜(B方式)

5名

共通テスト利用選抜(A方式)

60名

共通テスト利用選抜(C方式)

5名

学校推薦型

25名

総合型(ラマツィーニ選抜)

10名

産業医科大学医学部医学科の志願者数・倍率(2025年度)

※毎年10月頃発表

産業医科大学医学部医学科の入試科目・配点(2025年度)

一般選抜(B方式)

産業医科大学医学部医学科の1次試験の入試科目・配点

合計:600点

英語:200点

数学:200点

理科:200点

産業医科大学医学部医学科の2次試験の入試科目・配点

小論文:50点

面接

共通テスト利用選抜(A方式)

産業医科大学医学部医学科の共通テストの入試科目・配点

合計:300点

R:48点

L:12点

国語:60点

数1A・2BC:60点

社会:40点

理科:80点

産業医科大学医学部医学科の個別学力検査の入試科目・配点

英語:200点

数学:200点

理科:200点

産業医科大学医学部医学科の2次試験の入試科目・配点

小論文:50点

面接

共通テスト利用選抜(C方式)

産業医科大学医学部医学科の共通テストの入試科目・配点

合計:900点

R:160点

L:40点

国語:200点

数1A・2BC:200点

社会:100点

理科:200点

産業医科大学医学部医学科の2次試験の入試科目・配点

小論文:50点

面接

産業医科大学医学部医学科の合格最高点・最低点・平均点(2025年度)

※毎年10月頃発表

産業医科大学医学部医学科の定員数(2024年度)

一般選抜(B方式)

5名

共通テスト利用選抜(A方式)

60名

共通テスト利用選抜(C方式)

5名

学校推薦型

25名

総合型(ラマツィーニ選抜)

10名

産業医科大学医学部医学科の志願者数・倍率(2024年度)

一般選抜(B方式)

産業医科大学医学部医学科の志願者数

468名

産業医科大学医学部医学科の受験者数

412名

産業医科大学医学部医学科の1次合格者数

20名

産業医科大学医学部医学科の正規合格者数

5名

産業医科大学医学部医学科の追加合格者数

0名

産業医科大学医学部医学科の志願倍率

93.6倍

産業医科大学医学部医学科の実質倍率

82.4倍

産業医科大学医学部医学科の昨年度実質倍率(A・B・Cの合計)

11.2倍

共通テスト利用選抜(A方式)

産業医科大学医学部医学科の志願者数

1,510名

産業医科大学医学部医学科の受験者数

1,316名

産業医科大学医学部医学科の1次合格者数

422名

産業医科大学医学部医学科の正規合格者数

69名

産業医科大学医学部医学科の追加合格者数

28名

産業医科大学医学部医学科の志願倍率

25.2倍

産業医科大学医学部医学科の実質倍率

13.6倍

共通テスト利用選抜(C方式)

産業医科大学医学部医学科の志願者数

45名

産業医科大学医学部医学科の受験者数

45名

産業医科大学医学部医学科の1次合格者数

19名

産業医科大学医学部医学科の正規合格者数

4名

産業医科大学医学部医学科の追加合格者数

0名

産業医科大学医学部医学科の志願倍率

9.0倍

産業医科大学医学部医学科の実質倍率

11.3倍

産業医科大学医学部医学科の入試科目・配点(2024年度)

一般選抜(B方式)

産業医科大学医学部医学科の1次試験の入試科目・配点

合計:600点

英語:200点

数学:200点

理科:200点

産業医科大学医学部医学科の2次試験の入試科目・配点

小論文:50点

面接

共通テスト利用選抜(A方式)

産業医科大学医学部医学科の共通テストの入試科目・配点

合計:300点

R:48点

L:12点

国語:60点

数1A2B:60点

社会:40点

理科:80点

産業医科大学医学部医学科の独自学力試験の入試科目・配点

英語:200点

数学:200点

理科:200点

産業医科大学医学部医学科の2次試験の入試科目・配点

小論文:50点

面接

共通テスト利用選抜(C方式)

産業医科大学医学部医学科の共通テストの入試科目・配点

合計:900点

R:160点

L:40点

国語:200点

数1A2B:200点

社会:100点

理科:200点

産業医科大学医学部医学科の2次試験の入試科目・配点

小論文:50点

面接

産業医科大学医学部医学科の合格最高点・最低点・平均点(2024年度)

一般選抜(B方式)

産業医科大学医学部医学科の最低点

1次試験(個別学力検査):471/600点(78.5%)

小論文:28/50点(56.0%)

総合点:501/650点(77.1%)

共通テスト利用選抜(A方式)

産業医科大学医学部医学科の最低点

共通テスト:206/300点(68.7%)

個別学力検査:373/600点(62.2%)

小論文:19/50点(38.0%)

総合点:653/950点(68.7%)

共通テスト利用選抜(C方式)

産業医科大学医学部医学科の最低点

共通テスト:756/900点(84.0%)

小論文:24/50点(48.0%)

総合点:782/950点(82.3%)

産業医科大学医学部医学科の定員数(2023年度)

一般選抜

80名

学校推薦型

25名

産業医科大学医学部医学科の志願者数・倍率(2023年度)

一般選抜

産業医科大学医学部医学科の志願者数

1,315名

産業医科大学医学部医学科の受験者数

1,094名

産業医科大学医学部医学科の1次合格者数

424名

産業医科大学医学部医学科の2次受験者数

168名

産業医科大学医学部医学科の合格者数

98名

産業医科大学医学部医学科の志願倍率

16.4倍

産業医科大学医学部医学科の実質倍率

11.2倍

産業医科大学医学部医学科の昨年度実質倍率

10.7倍

産業医科大学医学部医学科の入試科目・配点(2023年度)

一般選抜

産業医科大学医学部医学科の共通テストの入試科目・配点

合計:300点

R:48点

L:12点

国語:60点

数1A2B:60点

社会:60点

理科:60点

産業医科大学医学部医学科の第2次学力検査の入試科目・配点

英語:200点

数学:200点

理科:200点

産業医科大学医学部医学科の2次試験の入試科目・配点

小論文:50点

面接

産業医科大学医学部医学科の合格最高点・最低点・平均点(2023年度)

一般選抜

産業医科大学医学部医学科の最低点

共通テスト:189/300点(63.0%)

2次学力試験:325/600点(54.2%)

小論文:22/50点(44.0%)

総合点:606/950点(63.8%)

関連リンク

「産業医科大学医学部医学科の入試情報(定員、志願者数、倍率、入試科目、配点、合格最高点、合格平均点、合格最低点)」に関するQ&A

産業医科大学医学部の入試科目は何ですか?
産業医科大学医学部医学科の入試科目は、一般選抜(B方式)で英語、数学、理科があり、各200点満点です。共通テスト利用選抜(A方式)では、国語、数学、理科などが含まれ、合計300点満点です。
産業医科大学医学部の合格最低点はどのくらいですか?
2025年度の産業医科大学医学部医学科の合格最低点は、一般選抜(B方式)で471点、共通テスト利用選抜(A方式)で206点、C方式で756点です。これらは毎年10月頃に発表されます。
産業医科大学医学部の志願者数と倍率はどうなっていますか?
2025年度の志願者数は、一般選抜で468名、共通テスト利用選抜(A方式)で1,510名です。倍率は一般選抜で93.6倍、A方式で25.2倍となっています。
産業医科大学医学部の入試日程はいつですか?
産業医科大学医学部の入試日程は、毎年異なりますが、一般選抜は通常1月下旬に行われ、共通テスト利用選抜は共通テストの日程に合わせて実施されます。詳細は大学の公式サイトで確認できます。
産業医科大学医学部の定員はどのくらいですか?
2025年度の産業医科大学医学部医学科の定員は、一般選抜(B方式)で5名、共通テスト利用選抜(A方式)で60名、学校推薦型で25名、総合型で10名です。
産業医科大学医学部の入試に必要な学力は?
産業医科大学医学部の入試では、英語、数学、理科の基礎学力が求められます。特に、一般選抜では各科目200点満点で、しっかりとした準備が必要です。
産業医科大学医学部の合格者数はどのくらいですか?
2025年度の産業医科大学医学部医学科の合格者数は、一般選抜で5名、共通テスト利用選抜(A方式)で69名、C方式で4名です。合格者数は毎年変動します。
産業医科大学医学部の面接はどのように行われますか?
産業医科大学医学部の面接は、2次試験の一環として行われます。受験生の人間性や医師としての適性を評価するための質問がされます。
産業医科大学医学部の過去問はどこで入手できますか?
産業医科大学医学部の過去問は、大学の公式ウェブサイトや書店で購入可能です。また、参考書や問題集にも過去問が収録されていることがあります。
産業医科大学医学部の入試対策にはどのような方法がありますか?
産業医科大学医学部の入試対策には、過去問の分析、模擬試験の受験、専門の予備校での指導を受けることが効果的です。また、医学部受験に特化した参考書を活用することも重要です。