
自治医科大学医学部医学科の合格体験記
自治医科大学医学部医学科の地域枠選抜の概要
自治医科大学医学部医学科の地域枠選抜の方式と募集人員
※すべての選抜において、卒業後に当該する都道府県での勤務が義務付けられる
一般選抜
各都道府県において2~3名ずつ
(学校推薦型選抜・総合型選抜が行われる県は、その選抜と一般選抜を合わせて2~3名になるように選抜)
学校推薦型選抜/富山県
1名
総合型選抜/富山県
1名
総合型選抜/栃木県
2名
総合型選抜/山梨県
2名
総合型選抜/山口県
2名
総合型選抜/佐賀県
2名
自治医科大学医学部医学科の地域枠選抜の出願条件
注
◆概要:制度の大まかな内容を記載。
◆要件:合格後に必ず履行すべき条件(修学資金制度の利用、適用されるカリキュラム、卒業後の進路など)や、求める人材として挙げられている内容を記載。
<表について>
専願:「◯」の場合は、専願のみ可。合格した際に、原則として入学辞退を認めない。
所在:「◯」の場合は、居住地や出身高校が、大学の定める地域内に限るという条件がある。
修学資金等:「◯」の場合は、大学や県などが運営する修学資金制度等の利用が必須。
推薦書:「◯」の場合は、出身校の校長や担任のほか、大学が指定する団体等の推薦書の提出が必要。
卒業年等【推薦など】:卒業年や年齢などに制限がある場合はその条件を記載。
成績基準【推薦など】:「A」…4.3以上、「B」…4.0~3.5、数字が記載されている場合はその数値以上。その他、特定の科目にのみ基準がある場合などは、下に記載。
その他条件:「有」の場合は、「概要」に記載していない、他の条件(履修科目、検定等)がある。内容については下に記載。
一般選抜
◆概要
・本学医学部入学試験の選抜は、都道府県単位で行うため、出願地となる当該都道府県を 1 ヶ所選択する。その出願地が本学卒業後に一定期間勤務する都道府県となる。
◆要件
・本学卒業後、出願都道府県が作成する「キャリア形成プログラム」に基づき、一定期間、出願都道府県の知事の意見を聴いて指定する公立病院等に医師として勤務することを確約できる者。
・大学が定める「出願する都道府県の選択」に基づき、出願地を選択できる者。
| 専願 | 所在 | 修学資金等 | 推薦書 | その他条件 |
|---|---|---|---|---|
| ー | ―※1 | ◯※2 | ー | ー |
※1 日本在住であれば、基本的にどこからでも出願可能(居住地、出身校の所在地、保護者の居住地等いずれかの条件に該当する都道府県を選択する)。上記概要及び要件の通り、卒業後は出願の際に選択した地域で勤務する
※2 入学者全員に修学資金が貸与される。出願時に選択した地域で一定期間勤務すれば、返還が免除される
学校推薦型選抜/富山県
◆概要
・本学医学部入学試験の選抜は、都道府県単位で行うため、出願地となる当該都道府県を 1 ヶ所選択する(学校推薦型選抜の場合は富山県に限る)。その出願地が本学卒業後に一定期間勤務する都道府県となる。
◆要件
・本学卒業後、出願都道府県(富山県)が作成する「キャリア形成プログラム」に基づき、一定期間、出願都道府県の知事の意見を聴いて指定する公立病院等に医師として勤務することを確約できる者。
・大学が定める「出願する都道府県の選択」に基づき、出願地に富山県を選択できる者。
| 専願 | 所在 | 修学資金等 | 推薦書 | 卒業年等 | 成績基準 | その他条件 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ◯ | ◯※1 | ◯※2 | ◯ | 1浪まで | 4.0 | ― |
※1 富山県出身者(居住地、出身校の所在地、保護者の居住地等いずれかの条件に富山県が該当する者)に限る。上記概要及び要件の通り、卒業後は富山県で勤務する
※2 入学者全員に修学資金が貸与される。富山県で一定期間勤務すれば、返還が免除される
注:総合型選抜との併願は不可。結果により一般選抜に出願する際には、富山県で出願することになる
総合型選抜
◆概要
・本学医学部入学試験の選抜は、都道府県単位で行うため、出願地となる当該都道府県を 1 ヶ所選択する(総合型選抜の場合は、栃木県、富山県、山梨県、山口県、佐賀県のいずれか)。その出願地が本学卒業後に一定期間勤務する都道府県となる。
◆要件
・本学卒業後、出願都道府県が作成する「キャリア形成プログラム」に基づき、一定期間、出願都道府県の知事の意見を聴いて指定する公立病院等に医師として勤務することを確約できる者。
・大学が定める「出願する都道府県の選択」に基づき、出願地に栃木県、富山県、山梨県、山口県、佐賀県のいずれかを選択できる者。
| 専願 | 所在 | 修学資金等 | 推薦書 | 卒業年等 | 成績基準 | その他条件 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ◯ | ◯※1 | ◯※2 | ― | ― | 4.0 | ― |
※1 栃木県、富山県、山梨県、山口県、佐賀県のいずれかの出身者(居住地、出身校の所在地、保護者の居住地等いずれかの条件に富山県が該当する者)に限る。上記概要及び要件の通り、卒業後はその都道府県で勤務する
※2 入学者全員に修学資金が貸与される。当該都道府県で一定期間勤務すれば、返還が免除される
注:学校推薦型選抜との併願は不可。結果により一般選抜に出願する場合は、総合型選抜と同一の都道府県で出願することになる
自治医科大学医学部医学科の地域枠選抜の選抜方法(科目等と配点)
一般選抜
| 英語 | 数学 | 理科 | 小論文 | 面接 | その他 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1次試験 | 25 | 25 | 50 (25×2) | ◯※ | 100 | ||
| 第2次試験 | 12.5 | 12.5 | ◯ | 25 |
※学力試験の及第者にのみ実施
科目について
・英語(第1次、第2次とも同範囲):「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
・数学(第1次、第2次とも同範囲):「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」「数学A」「数学B(数列)」、「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
・理科(第1次のみ実施):「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「⽣物基礎・⽣物」から2科⽬選択
・面接(第1次):都道府県で実施
・面接(第2次):大学で実施。集団面接と個人面接
注:面接の配点は非公表
学校推薦型選抜/富山県
| 英語 | 数学 | 理科 | 小論文 | 面接 | その他 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 100 | 100 | ◯ | 200 |
科目について
・英語:「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
・数学:「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」「数学A」「数学B(数列)」「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
・面接:個人面接。都道府県及び本学の面接を、計2回実施
注:出願書類をもとに書類選考を行い、基礎学力検査(英語、数学)・面接試験の受験者を決定する。
面接の配点は非公表。
総合型選抜
| 英語 | 数学 | 理科 | 小論文 | 面接 | その他 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 100 | 100 | ◯ | 200 |
科目について
・英語:「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
・数学:「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」「数学A」「数学B(数列)」「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
・面接:個人面接。都道府県及び本学の面接を、計2回実施
注:出願書類をもとに書類選考を行い、基礎学力検査(英語、数学)・面接試験の受験者を決定する。
面接の配点は非公表。
自治医科大学医学部医学科の地域枠選抜の入試日程
一般選抜
出願期間
2027年1月4日(月)~1月20日(水)
個別試験日
一次(学力):2027年1月25日(月)
一次(面接):2027年1月26日(火)
二次:2027年2月3日(水)
合格発表
一次:2027年1月29日(金)
二次:2027年2月12日(金)
入学手続期間
第1回目:2027年2月25日(木)
第2回目:3月12日(金)
※両日とも手続きを行う
学校推薦型選抜/富山県
出願期間
2026年11月1日(日)~11月7日(土)
個別試験日
2026年11月18日(水)
合格発表
書類選考:2026年11月13日(金)
最終:2026年12月1日(火)
入学手続期間
第1回目:2027年2月25日(木)
第2回目:2027年3月12日(金)
※両日とも手続きを行う
総合型選抜
出願期間
2026年10月14日(水)~10月20日(火)
個別試験日
2026年11月18日(水)
合格発表
書類選考:2026年11月13日(金)
最終:2026年12月1日(火)
入学手続期間
第1回目:2027年2月25日(木)
第2回目:2027年3月12日(金)
※両日とも手続きを行う
自治医科大学医学部医学科の地域枠選抜の入試結果
志願者数、合格者数、倍率
※学校推薦型選抜、総合型選抜は2026年度に新設
| 一般選抜 | 学校推薦型 | 総合型※2 | |
|---|---|---|---|
| 募集人数 | 92名※1 | 1名 | 7名 |
| 志願者数 | 1,799名 | 2名 | 55名 |
| 受験者数 | 1,731名 | 2名 | 55名 |
| 合格者数 | 115名 | 1名 | 7名 |
| 志願倍率 | 19.6倍 | 2.0倍 | 7.9倍 |
| 実質倍率 | 15.1倍 | 2.0倍 | 7.9倍 |
※1 全枠の合計で100名を募集するため、総合型選抜と学校推薦型選抜の募集人数を引いた人数
※2 富山県:1名、山梨県:2名、山口県:2名、佐賀県:2名の合計(栃木県は2027年度新設)
| 一般選抜 | |
|---|---|
| 募集人数 | 100名 |
| 志願者数 | 1,903名 |
| 受験者数 | 1,818名 |
| 合格者数 | 123名 |
| 志願倍率 | 19.0倍 |
| 実質倍率 | 14.8倍 |
| 一般選抜 | |
|---|---|
| 募集人数 | 100名 |
| 志願者数 | 2,026名 |
| 受験者数 | 1,944名 |
| 合格者数 | 123名 |
| 志願倍率 | 16.5倍 |
| 実質倍率 | 15.8倍 |
| 一般選抜 | |
|---|---|
| 募集人数 | 100名 |
| 志願者数 | 1,923名 |
| 受験者数 | 1,829名 |
| 合格者数 | 123名 |
| 志願倍率 | 15.6倍 |
| 実質倍率 | 14.9倍 |
合格最低点、平均点など
※例年、すべての選抜において、合格最低点等は非公表
一般選抜
情報なし
学校推薦型選抜
情報なし
総合型選抜
情報なし

