貴塾に、松濤舎メソッドを。
松濤舎では、難関大合格を目指す全国の高校生・浪人生に向け、演習中心の指導を行っています。
そんな中、決して多くはありませんが、学習塾や高校からお声がけいただき、専門外の科目、あるいは医学部・難関大専門の指導塾としてサポートを行っています。
当取組みが非常にうまくいっているため、さらに連携の和を広めるべく、連携する学習塾・高校の募集をはじめました。
提携とは?
Point①. 貴塾の指導をベースに。
貴塾には、これまで通りの指導を行っていただきます。
松濤舎では、貴塾では指導しない科目(例:英語塾では英語以外の科目など)や、専門的な指導(例:医学部受験指導、都内私立など)を担当します。
Point②. 松濤舎では、通信コースの指導をします。
松濤舎では、通信コースと同じ指導を行います。
詳しい役割分担についてはお問い合わせの上、個別で調整させていただけたらと思います。
Point③. 月1回の状況シェアを実施。
生徒の状況を共有し合うため、月1回の状況シェアを行います。
導入事例
Case1. 英語指導塾
幼少期から優秀な学生さんが通う英語塾様ですが、地方ということもあり、他科目を同じクオリティで指導できる塾が周辺にありません。松濤舎では英語以外の科目を担当し、東大・京大・医学部レベルの指導を実施。すでに国公立医学部、私立医学部、慶應義塾大学など難関校への合格実績が出ています。地方の優秀層は東京との情報格差の是正を求めていることが多いため、在籍校から東大理Ⅲ・文Ⅱなどに進学した学生と面談を組んだりするといった指導も行っています。
Case2. 高校受験塾
高校受験に向けた指導を行われていましたが、大学受験に向けた指導(特に難関大向けカリキュラム)も提供したいとのご相談がありました。松濤舎で全科目を担当しつつ、学習塾様では自習室の提供、大学生の質問対応が受けられるといった形で提携しました。国公立医学部の合格実績が出るなど、短期間で実績が出ています。
Case3. 私立高校
スポーツ強豪校ですが、難関大を目指したいという高校生もいらっしゃいます。部活しながら寮や自宅で効率的に勉強してもらいたいということでご連絡をいただきました。松濤舎では全科目を担当し、推薦選抜の面接対策・小論文対策も実施。学校では図書室の一角に自習スペースを作っていただいたり、全統模試の受験を開催していただりと、様々な面で連携し合いながら学習環境を整えました。高1から指導した生徒が開校来初めて、国公立大学の医学部に推薦合格するなど、実績を出しています。
詳細はお問い合わせください。
詳しい提携方法については、個別に対応させていただいております。お気軽にご相談ください。
