入塾前の課題感
地方の公立高校で、地元では医学部や難関大へ進学する生徒はほとんどおりませんでした。
そんな中、医学部や難関大へ進学された親御さんに、どのように勉強されたのですか?と伺ったところ、大手予備校の映像授業があるから、との返答でした。
他にも医学部へ進学した方も同様でしたので、その映像授業を受ければ、田舎でも都会と変わらず大丈夫なのだと鵜呑みにしてしまいました。
そして、高校入学前の春休みからその受講を始めました。
勧められるがまま多くの講座を受講し、問題演習もままならず、また、学校の模試に加えてその予備校の模試も多く、見直しもできない状況でした。
これでは身にならないのではと相談もしたようですが、まずは早くインプットを終わらせて、アウトプットをすればこれから成績が上がると、それを信じてずっとやっておりましたが、気づいた時には現役が終わっていました。
松濤舎を選ばれた理由
浪人が決定し、もう講義はいいから問題演習を中心に勉強したいと予備校を探していたところ、松濤舎のホームページを見つけました。
集団授業はなく、市販の厳選された教材を使用していること、週単位でやるべきこと、やり方が明確で、それ以外の時間の使い方は自由であることが他の予備校にない魅力でした。
お子様の勉強の様子
親元を離れて塾へ通っていたため細かいことは分かりませんが、先生の方針に沿ってコツコツとやっていたと思います。
受験勉強への関わり方
勉強は本人に任せていました。
遠距離になった浪人中は毎日ライン電話で会話をし、現役の時よりも会話をしていたかもしれません。
志望理由書を書くにあたって、理想とする医師像についてディスカッションができたことはよかったです。
合格の決め手
推薦を活用したこと、出願校の選定だと思います。娘は評定が良かったため、推薦の出願を勧められました。先生の分析と経験により、初めは念頭になかった大学でしたが、先生を信頼しておりましたのでピンとくるものがありました。出願を決めてからは推薦の対策を十分にしておりました。女子医大の推薦の選抜方法は独特(思考力試験、グループ討論、小論文、面接)ですが、娘の力が発揮できたのかもしれません。
お子様は松濤舎のことをどのような塾と言っていましたか?
感情に左右されず、分析されたデータに基づいて淡々と勉強する塾
最後に
ロジカルで誠実な先生をとても信頼しておりました。親元を離れて寮から通う娘のメンタル面、生活面にも気を配って下さり、本当に心強く有難かったです。先生を信じて頑張っていれば大丈夫!という安心感があり、充実した浪人生活を見守ることができました。本当にありがとうございました。
余談ですが、これから高校生になる方には是非、先生の著書である「高校一冊目の参考書」をおすすめしたいです!

