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【決定版】私立医学部受験料まとめ(2020年度)

大学名セ利一般
慶應義塾大学¥60,000
東京慈恵会医科大学¥60,000
順天堂大学¥40,000*¥60,000
日本医科大学−*¥60,000
産業医科大学¥60,000
東邦大学¥60,000
日本大学¥60,000*
自治医科大学¥20,000
昭和大学¥40,000¥60,000
東北医科薬科大学¥60,000
大阪医科大学¥32,000¥60,000
関西医科大学¥30,000*¥60,000
近畿大学¥30,000¥57,000
久留米大学¥60,000
東京医科大学¥40,000¥60,000
国際医療福祉大学¥40,000¥60,000
東京女子医科大学¥60,000
聖マリアンナ医科大学¥60,000
帝京大学¥35,000¥60,000
杏林大学¥45,000¥60,000
東海大学¥37,000¥57,000
岩手医科大学¥60,000
愛知医科大学¥40,000¥60,000
金沢医科大学¥60,000
藤田医科大学¥25,000¥60,000
兵庫医科大学¥60,000
福岡大学¥27,000¥60,000
北里大学¥60,000
埼玉医科大学¥40,000¥60,000
獨協医科大学¥40,000¥60,000
川崎医科大学¥60,000

<注釈>

  • 順天堂大学 :センタ利用方式(センタ・一般独自併用)は¥60,000
  • 日本医科大学:センター併用後期は¥60,000
  • 日本大学  :一般方式(N方式)は¥50,000
  • 関西医科大学:センター併用は¥60,000

「【決定版】私立医学部受験料まとめ(2020年度)」に関するQ&A

私立医学部の受験料はどのくらいかかるの?
私立医学部の受験料は大学によって異なりますが、一般的には約20,000円から60,000円の範囲です。例えば、慶應義塾大学や東京慈恵会医科大学は60,000円ですが、自治医科大学は20,000円です。
医学部受験の費用を抑える方法は?
医学部受験の費用を抑えるためには、受験する大学を絞り、必要な科目のみ受験することが有効です。また、特待生制度や奨学金を利用することも検討しましょう。
受験料の支払い方法はどうなっているの?
受験料の支払い方法は大学によって異なりますが、一般的には銀行振込やオンライン決済が利用できます。詳細は各大学の入試要項を確認することが重要です。
医学部の受験料は返金されるの?
医学部の受験料は通常、受験を辞退した場合でも返金されません。ただし、特定の条件下で返金が可能な場合もあるため、各大学の規定を確認する必要があります。
医学部受験のための参考書はどれが良い?
医学部受験におすすめの参考書は、過去問集や専門書です。特に、松濤舎の参考書は多くの受験生に支持されています。自分の学力に合ったものを選びましょう。
医学部受験に必要な科目は何か?
医学部受験には、一般的に数学、理科(物理・化学・生物)、英語が必要です。大学によっては小論文や面接も課されるため、事前に確認しておくことが重要です。
医学部の受験日程はいつ?
医学部の受験日程は大学によって異なりますが、一般的には1月から2月にかけて行われます。各大学の公式サイトで最新の情報を確認することが推奨されます。
医学部の合格発表日はいつ?
医学部の合格発表日は大学によって異なりますが、通常は受験日から数週間後に行われます。発表日は各大学の公式サイトで確認できます。
医学部受験における小論文対策はどうすれば良い?
医学部受験の小論文対策には、過去問を分析し、テーマに応じた論理的な構成を練習することが重要です。また、模擬試験を受けることで実践力を高めることができます。
医学部受験のための面接対策はどうするべき?
医学部受験の面接対策には、自己PRや志望動機を明確にし、模擬面接を通じて練習することが効果的です。また、医療に関する最新のニュースを把握しておくことも重要です。