『センター試験への道 日本史』の使い方とレベル

[推奨]松濤舎の指定問題集です。

センター試験への道日本史―問題と解説
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『センター試験への道 日本史』の前にやること

 

センターはこれだけ! 金谷俊一郎の日本史B[近代・現代] (シグマベスト)
金谷俊一郎
文英堂
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『センターはこれだけ! 金谷俊一郎の日本史B』で、基本的な用語知識と流れを習得しておきましょう。センター試験で8−9割以上取得できる網羅性を備えており、教科書を読むよりも圧倒的にわかりやすいです。本書『センター試験への道 日本史−問題と解説』で問題演習をし『センターはこれだけ! 金谷俊一郎の日本史B』で知識を体系化するという具体−抽象往復学習をしてください。

なお、『センターはこれだけ! 金谷俊一郎の日本史B』は実際に問題演習をしながらのほうが頭に入りやすいので、『センター試験への道 日本史−問題と解説』と同時に使っていくのが最も効率が良いです。

『センターはこれだけ! 金谷俊一郎の日本史B』の使い方とレベル

『センター試験への道 日本史』に関する前提

  • 本シリーズは、松濤舎スタッフ(理三現役合格)も推奨する問題集です。本書と参考書を使えば、最短でセンター8割以上が取得可能です。
  • 本書をやるだけでは、知識が「点」でしか得られないので、『センターはこれだけ! 金谷俊一郎の日本史B』シリーズと併用することで、知識を体系化し、初見の問題にも対応できるようにします。
  • 本書を使って勉強することは過去問演習も兼ねていますが、最終的には時間を測り最新の過去問3年分を解いたら対策は完了します。

『センター試験への道 日本史−問題と解説』の特徴

  • 2004年〜2015年のセンター試験本試験・追試験の全問題を小問ごとに分割し、各時代に再構成してます。これにより、従来の過去問演習で必要だった知識の整理が不要となります。超網羅的に過去問演習(問題演習)ができ、かつ、知識の体系化まで行うことができるのが本書の特徴です。

『センター試験への道 日本史』の使い方

  • 『センターはこれだけ! 金谷俊一郎の日本史B』を読んだあと、本書の該当する章で問題演習します。
  • 問題を解き、右側の解答をよく読みます。
  • その後、再び『センターはこれだけ! 金谷俊一郎の日本史B』を読み、知識の整理をします。載っていなければ教科書で調べましょう。

『センター試験への道 日本史』の習得レベル

レベル1:50%以上の問題で正解を選ぶことができ、かつ、他の選択肢が不正解である理由も述べられる

レベル2:80%以上の問題で正解を選ぶことができ、かつ、他の選択肢が不正解である理由も述べられる

『センター試験への道 日本史』の問題掲載数

問題数
第I部 原始・古代合計:71
1 日本文化のあけぼの20
2 律令国家の形成39
3 貴族政治の国風文化12
第II部 中世合計:72
4 中世社会の成立33
5 武家社会の成長39
第III部 近世合計:82
6 幕藩体制の確立22
7 幕藩体制の展開24
8 幕藩体制の動揺36
第IV部 近代・現代合計:175
9 近代国家の成立65
10 二つの世界大戦とアジア64
11 占領下の日本16
12 高度成長の時代24
13 激動する世界と日本6
第V部 総合合計:36
a 古代総合6
b 中世総合4
c 近代総合2
d 近代・現代総合7
e 全時代総合17
センター2016本試
センター2017本試
センター2018本試

※問題数は、センター試験の小問単位です。

『センター試験への道 日本史』の次にやること

センター試験の過去問演習を1年単位で追加し目標点数が安定して取れるようになるまで続けます

これがもっとも無駄のない勉強方法です。


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