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大手予備校で成績が伸びなかった人へ

大手予備校に通うと、問題演習の時間が取れず、知識量が不足する。

大手予備校に通って、塾に言われた通りに予習復習をしたが難関大に合格できなかった、という話はよく聞きます。

大手予備校に通うと朝9時から夕方5時まで講義を受け、帰宅後に復習と予習をするという生活を送ることになりますが、成績が伸びない原因は明確です。

知識量が足りないからです。

受験の鉄則は、出題されうる問題をあらかじめ網羅的に解けるようになっておくことです。つまり、網羅的に解けるようになっておく知識量が合格可能性を規定するのですが、その時間が取れないのです。

大手予備校のテキストは網羅性が低すぎる

大手予備校で使用しているテキストを見せてもらうと、基本的には1トピックに対して1問だけが掲載されています。

しかし、難関大合格のために解けるようになるべき問題パターンは、1トピックに対して1つということはまずありません。これでは、知識量が足りないために模試の成績のブレが激しいか、初見の問題が多くなるため試験時間が足りないという状況に陥ります。自覚ある人も多いでしょう。

それに、予備校のテキストは授業中に解説する前提で作られているため、1問あたりにかける時間が、問題演習中心の学習と比べてとても長くなり、とても効率が悪いです。

例えば、大手予備校では90分授業で3問解説するのに対し、問題演習中心の学習では1問10分ほどで終わります。

効率が3倍も違うわけです。勉強時間を人の3倍に増やすのは絶対に無理ですが、効率を3倍にすることは簡単です。問題演習中心の学習にするだけなのです。

知識がつながるタイミングが必ず来る

では、大手予備校での講義が無駄だったかと言えば、そんなことは決してありません。

習ったことは頭の中に知識として点在していますが、知識の間を埋められていないだけです。

対策ですが、当ホームページで紹介している問題集を、まずは必要な習得レベルまで上げていってください。すると、知識に穴があること、すぐに手が出ないこと、スムーズに解答が書けないこと、おぼろげな理解に留まっていること、などに気づくはずです。

【難関大学受験生向け】指定問題集と使い方・習得レベル

この状態を解消すれば、体系的な知識が得られます。

結果、「大手予備校で習ったことは、知識体系のこの位置に存在するものだったんだ」と気づくようになります。

このように、物事の相対的な位置づけや相違点、類似点を掴んだ状態を「学力が伸びた状態」なのです。

集団授業がまったく効果がないわけではありません。

学習効率が低く、かけた時間に対する成績の跳ね返りが小さいだけであって、講義で習った内容は確実に頭の中には残っているのです。

インプットを無駄にしないためにも問題演習を

大手予備校での学びを無駄にしないためにも、問題演習を中心とした学習スタイルに切り替えてください

問題演習を通して頭の中に入っていた知識を取り出すことができるようになりますし、問題どうしの関係性も掴めるようになります。