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【決定版】共通テスト化学基礎で9割取る対策 | 松濤舎−難関大専門・問題演習中心の塾
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【決定版】共通テスト化学基礎で9割取る対策

共通テストの化学基礎の特徴(正式発表)

共通テスト化学基礎の「問題作成の方針」には下記のような記載がありました。

  • 日常生活や社会との関連を考慮し、科学的な事物・現象に関する基本的な概念や原理・法則などの理解と、それらを活用して科学的に探究を進める過程についての理解などを重視する。
  • 問題の作成に当たっては、身近な課題等について科学的に探究する問題や、得られたデータを整理する過程などにおいて数学的な手法を用いる問題などを含めて検討する。

ここからわかることは、実験室での実験を想定した抽象的な問題ではなく、身近なものを題材にした問題がより多く盛り込まれた問題になりそうだということです。より本質を理解していなければ対応しにくくなると予想されます。

また、グラフの読み取り問題、実験問題も増えることが予想されます。

参考:大学入試センター|大学入学共通テスト
https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/index.html

共通テストの化学基礎の配点(正式発表)

センター試験と変わりがないため、特に気にする点はありません。

  • 配点:2科目100点(化学基礎、生物基礎、物理基礎、地学基礎から2科目選択)

共通テストの化学基礎の解答時間(正式発表)

センター試験と変わりがないため、特に気にする点はありません。

  • 解答時間:2科目60分

共通テストの化学基礎の解答方法(正式発表)

センター試験と変わりがないため、特に気にする点はありません。

  • 解答方法:全問マーク式

共通テストの化学基礎の難易度(試行調査とセンター試験の比較)

試験得点率
第2回試行調査50.40%
センター試験本試験(過去5年の平均)58.08%

試行調査の方が8ポイントほど得点率が低かったのですが、想定の範囲内に収まっているといえるでしょう。本番でも試行調査と同程度の難易度になると思っておく必要があります。

ただし、理科基礎は平均点が毎年大きくブレるため、共通テストの平均点が何点になるか予想するのは大変困難といえます。

共通テストの化学基礎の出題形式(試行調査とセンター試験の比較)

センター試験と変わらず、正誤問題、組合せ問題、実験問題が出されました。

先述の通り、身近なものを題材にした問題、グラフ読み取り問題や実験問題が増えそうだということくらいしか、出題傾向に関して特筆すべきものはありません。

共通テストの化学基礎対策

学校指定の「教科書傍用問題集」で基礎固め

理科基礎の対策は教科書傍用問題集を使うのが定石です。セミナー化学基礎、リードα化学基礎に載っている問題が自力で解けるようになれば40点台が取れる知識が身につきます。

センター過去問、共通テスト模試、予想問題集を

センター試験でも、思考力を問うような問題は数多く出題されています。そういった問題は解いておくとよいでしょう。

【2017年度】化学基礎(本試験)大問2問5
【2016年度】化学基礎(追試験)大問2問4 など

最終的に、共通テスト模試、予想問題集を使って形式慣れしておきましょう。