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【決定版】共通テスト地学で9割取る対策 | 松濤舎−難関大専門・問題演習中心の塾
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【決定版】共通テスト地学で9割取る対策

共通テストの地学の特徴(正式発表)

共通テスト地学の「問題作成の方針」には下記のような記載がありました。

  • 科学の基本的な概念や原理・法則に関する深い理解を基に、基礎を付した科目との関連を考慮しながら、自然の事物・現象の中から本質的な情報を見いだしたり、課題の解決に向けて主体的に考察・推論したりするなど、科学的に探究する過程を重視する。
  • 問題の作成に当たっては、受験者にとって既知ではないものも含めた資料等に示された事物・現象を分析的・総合的に考察する力を問う問題や、観察・実験・調査の結果などを数学的な手法を活用して分析し解釈する力を問う問題などとともに、科学的な事物・現象に係る基本的な概念や原理・法則などの理解を問う問題を含めて検討する。

要は、実験室での実験を想定した抽象的な問題ではなく、身近な事象を題材にした問題がより多く盛り込まれた問題になりそうだということです。また、グラフやデータの読み取り問題、実験問題も増えることが予想されます。

ただし、こういった思考力を問うような問題はセンター試験でも出題されていたので安心してください。

共通テストの地学の配点(正式発表)

センター試験と変わりがないため、特に気にする点はありません。

  • 配点:100点

共通テストの地学の解答時間(正式発表)

センター試験と変わりがないため、特に気にする点はありません。

  • 解答時間:60分

共通テストの地学の解答方法(正式発表)

センター試験と変わりがないため、特に気にする点はありません。

  • 解答方法:全問マーク式

共通テストの地学の大問数(正式発表)

  • 大問の選択がなくなる(全問必答)

「センター試験で出題されてきた理科の選択問題については、設定しないこととする」と大学入試センターが公表したとおり、全大問が必答となります。

センター試験では、「大問6題(大問1~4:必答、大問5~6:選択)」という形式でしたが、試行調査では大問5題が必答でした。

共通テストの地学の難易度(試行調査とセンター試験の比較)

試験得点率
第2回試行調査42.02%
センター試験本試験(過去5年の平均)45.37%

センター試験は平均点が60点になるよう難易度調整されていましたが、それでも約45%と低かったのが特徴です。平均30点台の年もあったので、共通テスト本番は試行調査と同程度のレベルがされると予想されます。

共通テストの地学対策

学校指定の「教科書傍用問題集」で対策を

個別試験対策として行うのは、教科書傍用問題集+過去問で、ここにセンター試験の過去問をやっていれば問題ありません。

共通テスト模試、予想問題集も

センター試験でも、思考力を問うような問題は数多く出題されていますが、当然共通テスト模試や予想問題集も使って形式慣れしておきましょう。