『速読のプラチカ 英語長文』の使い方とレベル

[注意]松濤舎のメイン教材ではありません。

速読のプラチカ―英語長文 (河合塾SERIES―入試精選問題集 3) 改訂版
鈴木 裕次 坂井 一任 田久保 弘志
河合出版
売り上げランキング: 63,806

 

【決定版】英語の勉強方法と年間スケジュール

難関大学受験生向けに、英語の勉強方法と年間スケジュールをまとめました。参考にしてみてください。

英語の勉強方法とスケジュール

『速読のプラチカ』に関する前提

  • 長文読解の鍵は語彙量が握っています。闇雲に英語長文をたくさん読んでも成績の上がりは弱いです。長文での失点は、単語暗記の不足に起因するケースがほとんどなので、シス単の習得レベルが3以上になってから入ります。
  • 本書はSkimming力を上げるために使います。Skimmingとは、文章全体の大意を掴むとともに、段落の関係性を掴む読み方のことです。よって、長文を読む際に「どんな話か?」を意識しながら読みましょう。
  • 長文を読むときに知っておくといいこと(TIPS)
    • 第一段落に言いたいことが凝縮されている。
    • 第二段落からは、最初の段落との関わりを意識しながら読む。
    • 前段落との関わりを意識しながら読む。
    • 各段落の最初の1文はその段落の展開を提示することが多いのでしっかりと読む。
  • 新出の単語はすべて専用ノートにまとめて暗記しましょう。

『速読のプラチカ』の特徴

解説の「本文の流れ」にあるように、1文1文の内容はざっくりでいいので、それをつなぎ合わせることで段落全体で言っていることを掴む意識が身につけられるようになっています。

一文一文をじっくり読むのではなく、パッパと意味が掴めるようになっているか確認できるようになっているのが本書の大きな特徴です。

「各段落で言いたいことを足し合わせ=文章全体で言いたいこと」です。

『速読のプラチカ』の使い方

  • 標準時間を制限時間として問題を解く
  • 解説をよく読み、「速読ガイド」「アドバイス」から、長文読解のやり方そのものを学ぶ

『速読のプラチカ』の習得レベル

レベル1:標準時間内に、8割の問題を解くことができる

レベル2:1分以内で長文を読み、その意味が頭から掴めるようになっている


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