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【決定版】『実力をつける世界史100題』の使い方とレベル

 

『実力をつける世界史100題』の特徴

入試に出やすいテーマ史を網羅

世界史Bの入試問題、特に難関大学ほどテーマ史が出題されることが多いのですが、『実力をつける世界史100題』は、早慶MARCH、難関国立大学で出題される頻度が高いテーマ史の問題が充実しているのが特徴です。

歴史の流れを意識したリード文

問題のリード文は歴史の流れを意識して作られており、問題を解くだけではなく、じっくり読み返すことによって歴史の流れを再確認することが出来ます。

難関国立大学の二次試験でよく出でくる400字程度の記述問題においてもこのリード文は大変参考になります。

ポイントを絞った分かりやすい解説と知識を整理しやすい別冊解答

この問題集は問題と解答が別冊になっているので、答え合わせをするときにいちいちページをめくる手間を省きより知識を整理しやすくなっています。また解説における特徴は色文字や太字、下線などで用語やフレーズの重要度などを表しています。その内訳は、

  • 色文字…特に重要な語句
  • 太字…重要な事項・語句またはその問題での回答にあたる事項・語句
  • 下線…基本的に文でそのまま覚えてほしい重要な歴史の流れを波線で表示

この3つになっています。また世界史において必要不可欠の地理的知識の解説も豊富で、地理的要素の問題が苦手な方には最適と言えるでしょう。

また、解説にある「学習のポイント」「入試への指針」で知識を整理しながら暗記できるようになっています。記述問題には「配点」が書かれており、採点基準が明確で自学しやすいです。

『実力をつける世界史100題』の対象

東大・京大・一橋・筑波を除く難関国公立大学、細かい知識が要求される難関私立大学(早慶MARCH)がメインターゲットです。

東大・京大・一橋・筑波を除く大半の国公立大学で、空欄補充や用語を答える問題や指定された語句を使っての記述問題(100文字以内の問題から400字程度の問題)が出題されます。私立と違って記号で答える問題がほとんどありません。

よって、本書に掲載されている「用語を答えよ」や「完結に説明せよ」という問題を解くことが点数に直結します。

『実力をつける世界史100題』の使い方

基礎力がすでにある場合はそのまま解き始めても大丈夫です。

「実力をつける世界史」の問題冊子には1回目の目標得点と2回目の目標得点が記されています、例えば1回目の点数が18点/25点の場合は、1回目に解いた時に15点以上取れていれば合格ということです。もし目標点が超えられなかった場合は基礎知識の習得ができていないため、『時代と流れで覚える! 世界史B用語』に戻ってください。

問題冊子の最初のページに1回目2回目の得点や行った日を記入する欄があるのでそこも活用するとよいでしょう。

なお、基礎力がない学生はいきなりこのテキストを解くことはおすすめしません。まずは『時代と流れで覚える! 世界史B用語』をある程度完璧にしてから上記の流れで解くようにしてください。

東大・一橋・筑波などでみられる300文字から400文字程度の記述問題対策として、「実力をつける世界史」の問題のテーマ文が頭に入っているか、確認してもよいでしょう。

『実力をつける世界史100題』の習得レベル

レベル1:5割の問題が解ける。

レベル2:8割の問題が解ける。

『実力をつける世界史100題』のページ構成

タイトル問題数
1古代世界の成立11
2東アジア・内陸アジアの形成と発展9
3イスラーム世界の形成と発展4
4中世ヨーロッパ世界8
5アジア諸地域の繁栄5
6近世ヨーロッパの形成・展開11
7近世欧米世界の成立・発展12
8欧米諸国の進出とアジア・アフリカ12
92つの世界大戦14
10第二次世界大戦後の世界14