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【決定版】共通テスト世界史Bで9割取る対策方法

共通テストの世界史Bの特徴(正式発表)

共通テスト世界史Bの「問題作成の方針」には下記のような記載がありました。

  • 歴史に関わる事象を多面的・多角的に考察する過程を重視する。用語などを含めた個別の事実等に関する知識のみならず、歴史的事象の意味や意義、特色や相互の関連等について、総合的に考察する力を求める。
  • 問題の作成に当たっては、事象に関する深い理解に基づいて、例えば、教科書等で扱われていない初見の資料であっても、そこから得られる情報と授業で学んだ知識を関連付ける問題、仮説を立て、資料に基づいて根拠を示したり、検証したりする問題や、歴史の展開を考察したり、時代や地域を超えて特定のテーマについて考察したりする問題などを含めて検討する。

要は、一問一答系の問題集で手に入れた知識だけでは太刀打ちできないような問題が増えるということです。具体的には、史実の関連性を問う問題や、初見の資料を題材とした問題が出題されると予想されます。

こうした”思考力”を問う問題はセンター試験でも出題されていましたが、その占有率が共通テストでは高くなることが予想されます。

共通テストの世界史Bの配点(正式発表)

センター試験と変わりがないため、特に気にする点はありません。

  • 配点:100点

共通テストの世界史Bの解答時間(正式発表)

センター試験と変わりがないため、特に気にする点はありません。

  • 解答時間:60分

共通テストの世界史Bの解答方法(正式発表)

センター試験と変わりがないため、特に気にする点はありません。

  • 解答方法:全問マーク式

共通テストの世界史Bの大問数(正式発表)

  • 大問5~6題

センター試験では4題だったのですが、第1回試行調査では大問6題、第2回試行調査では大問5題でした。ただし、問題数自体は同じでした。

共通テストの世界史Bの問題設定(正式発表)

グラフ・表・地図を使った出題が大幅に増えたことがもっとも大きな特徴でした。

また、出題パターンでは、センター試験と同じく「正文選択」がもっとも多かったのですが、その割合は減り、代わりに「空所補充問題」が大幅に増えました

共通テストの世界史Bの難易度(試行調査とセンター試験の比較)

試験得点率
第2回試行調査62.78%
センター試験本試験(過去5年の平均)65.80%

もともと試行調査は平均正答率50%になるよう調整されていたため、想定以上に得点率が高かったといえます。共通テスト本番は正答率60%となるようレベル調整されるため、共通テスト本番は第2回試行調査と同程度の難易度になると予想されます。

共通テストの世界史B対策

個別試験対策が共通テスト対策を内包する

個別試験対策を行っていれば不足することはまずありません。松濤舎では、個別試験で世界史Bが必要な人には、「時代と流れで覚える!世界史B用語」を使って「教科書」や「資料集」の基礎知識と流れを頭に入れます。参考書として「ストーリーでわかる世界史」の併用を勧めています。

「時代と流れで覚える!世界史B用語」の赤字が8割以上覚えられたらさっそく過去問に入り、さらにインプットを進めていきます。志望校によっては「一問一答(完全版)」「共通テストへの道」で補完します。これだけで共通テストは満点近く取ることが可能です。

共通テストでのみ世界史Bが必要な人も短期間で9割以上可能

共通テストでのみ世界史Bが必要な人は、「教科書」と「時代と流れで覚える!世界史B用語」と「共通テストへの道」で8割以上は確実に可能です。

センター過去問、共通テスト模試、予想問題集を

センター試験でも、思考力を問うような問題は数多く出題されていました。出題形式が大きく変わるわけでないので、センター試験の過去問演習は十分有効です。その中でも、単なる知識問題ではない問題は意識するとよいでしょう。

共通テストの世界史B|予想問題集

Z会の共通テスト実戦模試を使うことをオススメします(下記詳細)