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【決定版】共通テスト地理Bで9割取る対策

共通テストの地理Bの特徴(正式発表)

共通テスト地理Bの「問題作成の方針」には下記のような記載がありました。

  • 地理に関わる事象を多面的・多角的に考察する過程を重視する。地理的な見方や考え方を働かせて、地理に関わる事象の意味や意義、特色や相互の関連を多面的・多角的に考察したり、地理的な諸課題の解決に向けて構想したりする力を求める。
  • 問題の作成に当たっては、思考の過程に重きを置きながら、地域を様々なスケールから捉える問題や、地理的な諸事象に対して知識を基に推論したり、資料を基に検証したりする問題、系統地理と地誌の両分野を関連付けた問題などを含めて検討する。

要は「これまで以上に考察させる」ということですが、もともとセンター地理は暗記事項が多くありませんでした。具体的にどのようにセンター試験から変わるのでしょうか?

共通テストの地理Bの特徴(正式発表)

センター試験と変わりがないため、特に気にする点はありません。

  • 配点:100点

共通テストの地理Bの解答時間(正式発表)

センター試験と変わりがないため、特に気にする点はありません。

  • 解答時間:60分

共通テストの地理Bの解答方法(正式発表)

センター試験と変わりがないため、特に気にする点はありません。

  • 解答方法:全問マーク式

共通テストの地理Bの大問数(正式発表)

  • 大問5題

センター試験と同じく大問5題でした。ただし、センター試験の問題構成が、

  1. 自然環境
  2. 資源と産業
  3. 人口・村落・都市・生活文化
  4. 世界地誌
  5. 比較地誌

であったところ、試行調査では「5. 地域調査」でした。ただし、比較地誌の小問もあったので大きな変化はないと言えます。

共通テストの地理Bの問題設定(正式発表)

グラフ・表・地図などの資料数はセンター試験と同程度でした。

共通テストの地理Bの場面設定(正式発表)

調べ学習や展示資料制作など、アクティブラーニングの場面設定が試行調査では見られましたが、大きな影響はないでしょう。

共通テストの地理Bの難易度(試行調査とセンター試験の比較)

試験得点率
第2回試行調査62.72%
センター試験本試験(過去5年の平均)63.76%

共通テスト本番はセンター試験と同様、正答率60%となるようレベル調整されるため、共通テスト本番は第2回試行調査と同程度の難易度になると予想されます。

共通テストの地理B対策

個別試験対策が共通テスト対策を内包する

個別試験対策を行っていれば不足することはまずありません。松濤舎では、個別試験で地理Bが必要な人には、「目からウロコのなるほど地理講座」を通読したあと、さっそく過去問に入ってインプットを進めていきます。志望校によっては「地理B論述問題が面白いほど解ける本」「センター試験への道」で補完します。これだけで共通テストは満点近く取ることが可能です。

共通テストでのみ世界史Bが必要な人も短期間で9割以上可能

共通テストでのみ世界史Bが必要な人は、「教科書」と「きめる!センター地理B」と「センター試験への道」で8割以上は確実に可能です。

※2020年現在、地理Bでは「共通テストへの道」「きめる!共通テスト」シリーズが未発売です。

センター過去問、共通テスト模試、予想問題集を

センター試験でも、思考力を問うような問題は数多く出題されていました。出題形式が大きく変わるわけでないので、センター試験の過去問演習は十分有効です。その中でも、単なる知識問題ではない問題は意識するとよいでしょう。

共通テストの地理B|予想問題集

Z会の共通テスト実戦模試を使うことをオススメします(下記詳細)