松濤舎を選ばれた理由
中学生の時に通っていた塾から松濤舎のことを聞いていて、頭の片隅にはありましたが、選んだのは本人です。
高2の秋に、松濤舎に入塾したいので授業料よろしくお願いします。と言われました。
松濤舎はどのような塾でしたか?
演習中心の塾で、面談では個々の能力や適正、進捗状況などを踏まえて、将来を見据えたアドバイスを頂けていたと思います。
自宅での学習の様子はいかがでしたか?
淡々と課題に取り組み→面談の繰り返しだったように思います。
学校の行事やテストがある時には、事前に面談で伝えてその時期の課題の調節なども対応してくださっていたようです。
お子様は松濤舎のことをどのように言っていましたか?
代表の船登先生は信頼出来るから、松濤舎の指導の下でやるべきことをやっていけば良いと思う。と。
受験勉強にはどのように関わっていらっしゃいましたか?
食事をしっかり作る。 模試の結果を都度聞かない。 ぐらいでしょうか?
不安はありましたが、ただただ子供を信じていました。
指導を通して、生徒様が成長したことはありますか?
自分の意思で中学校から続けていた英語の塾も高3の秋に辞めて、松濤舎一本で淡々と机に向かう日々でした。
船登先生との面談が自分を見つめ直す機会になったり、進路を決める上で重要なアドバイスを頂けたことは本人の自信にも繋がったように感じています。
最後に
数々の試練を乗り越えて行かなければいけないこの時期に、信頼出来る先生に出会えたことは、本当に幸せなことでした。
これからも選択の連続ですが、決して楽な道に逃げることなく、自分の頭で考え行動していける人間力の基盤が作られたと感じます。
本当にありがとうございました。